2009年11月04日

付属の悲哀。呪縛とギモン

「も〜〜〜成績がガタ落ちでビックリ!テストは良かったのよ・・・」
と、付属の中高一貫校に通っている仲良し君のママ。

小学校から大学までこの学校で過ごし、
そのまま先生になった担任に、不満が爆発!

「モノサシがこの学校特有で、
世間の常識なんて、あったモンじゃない」

なんでも成績はテストの出来じゃなく、担任のサジ加減なんだとか。

ナゼ彼女がここまで嘆くのかといえば、
大学進学におおいに関係するから。

付属といえども、
希望の学部に進学するためには「枠」に入れるよう
成績上位にいなけりゃならないが、それがまた、厳しいそーな。

「外部受験って道もあるんだけど、そーすると進学の権利がなくなっちゃうでしょ。せっかく、受かって、ここまで通わせているのに、肝心なとこで出ちゃうのもねぇ・・・」と。

「希望の学部に通わせたい」という親心と
「ここまで通わせている」という呪縛。

高校にあがって、大学進学が具体的になりつつある今。

付属だって、その先は、楽じゃない・・・。


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posted by ゾロリ at 13:39| Comment(1) | TrackBack(0) | 私学のココがスゴイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月29日

守銭奴vsとりたてババァ。高校生のお小遣い事情

「回数券のおつりは?」
「ある」

ココデ、気をゆるめちゃー、ならない。

この機を逃したら
決して、ケッシテ、戻ってこない、「金」

「返せ」
「わかった」

こんなセリフ。ホントはヤダ。アタシは取立て屋かぁ?ってーな。

”ヤツに渡したお金は戻ってこない”

こんな鉄則、キモに命じてる親、きっと、いねぇ〜〜〜。


高校生お小遣いの相場は4,272円なんだそーな。
(ベネッセのお小遣いの平均金額より)

我が家は似たり寄ったりな金額だけど。

だけど、ヤツが通ってるのは私立だった。

ベツに派手に遊んでるワケじゃないが、
休日ごとに遊びホケてるムスコには
足りなすぎる額。・・・らしい。

で、
買い食いができないっ!
ジュースが飲めない!
プロティンが買えない!
交通費が足りない!
・・・などと、んまぁ、ごちゃごちゃ、並べてくれるワケ。

そこで、切り札を。

「うちは、とーちゃんの小遣い、ゼロなんだよっ!」

一撃!

「うそだろっ?」
「小遣いぐらい、やれよ」

と、子供たちには、驚き、モモノキ、サンショノキ!

この時から、ジブンでやりくりしてるよーな・・・。
「今日はマックで水だけ飲んでた」
なんて、時には店にとっちゃ、メーワクな客だったりするよーだけど。
「他のヤツがたくさん注文してるから、いいんだよ」
って。

・・・ちょっと、親心がくすぐられちっまう・・・。

だけど、ガマンは大切だっ!!!



P.S.
オットの小遣い。「わたしからは」あげていません。


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posted by ゾロリ at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校1年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月27日

私学のココがスゴイ!@

「スゲーな・・・」

中高一貫校にムスコをねじ込んで4年目。

私学の世界はハジメテ物語ばかり・・・。

公立育ちのアタシからみりゃ、
カンシンしきりなのが、先生の働きっぷり。

とにかく、メンドー見てくれる。

特に勉強

課外はトーゼン。

プラス、高校から、
始業前に1時間「朝勉」が始まり、

夏休みは開始後10日間
朝から夜7時まで「自学習」を学校でさせ
その他の日もほぼ毎日部活。

「先生って職業は好きじゃなきゃ、できねぇなぁ」
それが夫婦共通の見解。

もちろん、公立でも熱血先生はいるけど、
学校が組織だって
教師がやってるコト。

バリバリの反抗期の子供
親はそこまでできない。

おかげで今まで塾のお世話にもなってないし。

今では学費を安いとさえ思える。



一方、公立の常識で育ったオット。

今じゃ、次男に
「もっと勉強しないと、私立に行けねぇよ」
と、ハッパかけてる。

・・・ところで長男の中学受験に反対だったのは、誰だった?

オメーだろーがっ!!!



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posted by ゾロリ at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 私学のココがスゴイ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月23日

羨ましいぞ。マスクde部活

新型インフルエンザが猛威を振るっているこのご時勢。

学校へはマスク着用が義務化されちゃってる。

オマケに。

先週から「マスク2枚ちょうだい」と、ムスコ。

「どーして?」

「部活にもマスク着用になった」と。

ムスコの部活はスポーツ部のなかでも、激しい部類の部活でっせ・・・。

マスク着用で、走りこみかいな・・・。
ハハ、脱帽。
そこまでして、部活するかっ!

・・・青春してるなぁ。

熱くなれるモンがあって、羨ましいぞ>ムスコ

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posted by ゾロリ at 08:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校1年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

高校生の生態は、おやじ予備軍

’けったいな15歳児’は
今じゃすでに、高校1年生。

高校1年生の生態は…といえば、
とにかく、くさい。

アタシらと違って
ニオイが、若くって、キョーレツ!
洗濯機に投入するときに
誤って呼吸しちまうと、

アギャ〜〜〜〜

鼻、もげる…。

それに加えて
運動系の部活を始めた彼は
朝は早から、夜まで家にいない。(おまけに土日も)

家での会話は
「腹減った」
「寝る」…。

まったく、オヤジ、1匹、追加…。


この期に及んで、さすがに「勉強しろ」という会話は減ったけど
家で、勉強している姿は
もしかして、試験前だけ…?

本人曰く
「朝、学校で1時間勉強してるんだよ」と。

私学はホントにありがたい。
先生方は、自由の時間を削ってまで
強制的に勉強させる時間をつくってくださる。

ってなことで、
要するに独りで進んで勉強してるんではなく、
学校で強制されている

…らしい。(たぶん…)

親の制御がきかなくなった分
学校のありがたみを感じてる。

勉強はあいかわらず
自主的とはかなり遠いが
部活はかなり、積極的。

…それだけでも、よし…かぁ?

posted by ゾロリ at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校1年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月09日

変化

「どーしたんだろ?」
「どんな心境の変化?」


それが夫婦の会話。

自ら勉強しているわが子に違和感を覚えるなんて

苦笑…。


中学受験時だって
進学後の試験前だって
ずっと、ずっと、ずぅ〜っと
「少しは勉強しろ!」

それが、もう、決まり文句になっていて
それが、もう、あたりまえの毎日だったし。

子供は親の知らないところで成長するもんだ…


早いモンでもう高校生。ひとりで勉強するのはあたりまえ。

だけど。

喜ぶべき現象に
ちょっぴり淋しさを覚える…



親離れの時期なんだろうなぁ。





posted by ゾロリ at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校1年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月13日

去る友

まもなく卒業式
とはいっても、一貫校。
入試はない。

かといって
無条件にあがれるわけではないらしいことも
おぼろげに感じている。

大学までストレートの一貫校では
肩たたきじゃないけど
「この成績では…」
と、親子で数回お呼び出しを食らった後
他校へ移る子供が毎年いるとママ友が言っていた。

我が家もいちど
素行問題でレッドカード寸前までいったことがある。

親子で校長室お呼び出し。

「うちは私立ですから、無理にいてもらうことはありません」

「・・・・・・・・」

校長の有無を言わせぬような物言いに
親子で顔面蒼白…

そんなこともあった。


そんなことを回想するのは
ムスコの友達がひとり
何も言わずに去っていたらしいと聞いたから。

「あんたは大丈夫なの?」
と心配顔の母に、ムスコは
「オレは赤点じゃなから」と。

あっという間の3年間。
まもなく高等部へ進学する。




posted by ゾロリ at 12:29| Comment(1) | TrackBack(0) | 3年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

ハハの懺悔


「怖い」アキバの事件。

あれから、胸にもやもやができて、
すっと考えている・・・。

事件の悲惨さは、もちろん恐ろしい。

でも、もうひとつ。

子育てって、コワい・・・。

・・・そして、ジブンがコワイ。


「違うな・・・」
って、ふと思っちゃったら
どう、軌道修正したらいいんだろう・・・?

たとえば。
父も母も兄もスポーツが得意なのに
運動音痴な弟。

運動量が足りないのか
運動する機会が少ないのか
それとも、種目が合わないのか・・・。

サッカー水泳はもちろん
運動会の前には走る特訓・・・。

早くなれば、
上手になれば
きっとスポーツが好きになるはず
と思って続けても
運動会の徒競争はいつもびりっケツ。

いつもリレーの選手だった兄のときは
運動会が楽しみだったのに
今は肩身が狭い・・・と感じてしまうハハ。

「ビリでもいい。去年より早く走れるように頑張ろうね」

と、子供に言えるまで、6年もかかってしまった・・・。


子供は、子ども

ハハの自慢のネタじゃない・・・って
頭ではわかっていても。


小さい頃にもっとアレさせればよかった・・・。
なんて、いつも心の隅で思ってる>ジブン。


リセットできないのに・・・。






posted by ゾロリ at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 3年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月20日

子供の奮起ドキ

落ちるところまで落ちたら目が覚めて」

というタイプと

「ほめられると頑張れる」タイプ。

わが子のタイプ、親なら知っていて当たり前???

だったら、アタシは母親失格だぁ。

ぜんぜん、わかってないっ!
だって、落ちるところまで落とす経験なんて
したことなかったモン!

もし、目覚めなかったら、そりゃ…ねぇ…。おぉ、コワっ!

でも。

どん底まで落ちてみて
わかりました。

ウチは
行き着いたところに居場所を見出すタイプ。

自分がどんなに悪くっても
もっと悪い例を探し出して
納得してしまうんだねぇ…これが…。

…んまぁ、男の子なんて、本心を母親にさらけだしたりしないだろうから
本当のところはどうだったかは、ナゾですが。

でも、わが子は
地底に住み着いてしまう人種。

どこにでも安住の地を見つけてしまうジプシー


逆に
トップ○位に入ると
言われなくとも、さっさと課外授業を申し込んでくるんだねぇ。


結局、まだまだ子供
逆境に立ち向かえるオトコには程遠い、
反抗期のおこちゃま・・・ってトコ・・・かな?





posted by ゾロリ at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 3年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月18日

放置して半年。したらば…。

すっかりご無沙汰…。

昨年秋から働きに出かけてます、アタシ。

元来、仕事好きなの?
…と、思うほど、あっという間に頭の中は仕事のことで埋め尽くされ。

で、容量の少ないオババの頭から
見事、はじき出された、子供のこと。
今では、「今日からテストだから、帰りは早い」と聞いて初めて
息子が中間テストを迎えるんだってことに気づく始末。

ずっと、ずぅ〜と
アタシが勉強の管理をしないとならなくって
いつになったら、こヤツは自立するんだろう…
って、思ってたんだけど。

なんてことない。
アタシの手が回らなくなって
放置してたら、
いつの間にか、自立してた…って…。

・・・・

な〜んていうと、ちょっとカッコいいけど、
放置し始めたころは、
深海の底まで、行き着いてしまって。

担任にも
「もうちょっと、勉強の管理を親がしてください」
なんて、いわれるホド…。

うギョギョ〜〜〜

仕事を辞める気なんて、これっぽっちもなかったアタシは
「我が息子、ついに海底が指定席…?」
なんて、思い悩んだことも、あったけど。

どーすることもなく。
どーすることもできなく。

立ち直るキッカケは
悪さを見つかり
バツとして
強制的に始業前と放課後、勉強をさせられたこと。

もーホント、勉強してなかったから
毎日、強制的に学校で勉強させられて。

そーしたら、
学期のテストで
数学が50位以内に入り
総合点も、入学当時にまで蘇った…。

…で、ちょっとやる気になったかも。

今回の中間テストも
まあまあ。

…で、思ったワケ。


ひとりで勉強できる子どもにさせるには、

必要なのは、親の度胸です…。


なんてったって、手放した途端の
下りようは、スリル満点ですから…。



posted by ゾロリ at 13:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 3年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする